③「すいません」ではすみません!?

苦情・クレーム対応の心構え

今回は謝り方について。

よく「すいません」って言いますよね?
少なくともビジネスシーンでは最低でも「すみません(でした)」と言いましょう。
私は若い子が「すいません」ってヘラヘラ言って来たら
なんでちゃんと「すみません」って言えないの?「すいません」じゃ「すみません」よ。
って時には笑って、時には真顔で言います。
本人に注意しなくても、後日に相手の方から上の人に話が入ったりします。

謝るときは心をこめて。
心が入ってないと、特に電話ではすぐわかります。
また、もっと丁寧に謝るなら
「申し訳ありません(でした)」 「申し訳ございません(でした)」
になるでしょう。

ここで余談ですが。 結構多用するけど「申し訳ありません」で本当にいいのかな?と気になったので、ネットでも調べてみました。
「申し訳」=「言い訳」の名詞と捉えるなら「申し訳」が「ありません」でいいのかも。
「ございません」は謙譲表現です。
でもね、じゃあ「申し訳」が「ある」って表現は、ないよね。
たしか本来は「申し訳ないことです」って使ってたんですよね。
あと、間違っているのはこれ。
      ↓
「とんでもありません」 「とんでもございません」
本当は「とんでもないことです」 「とんでもないことでございます」 っていうのが正しいんです。
本来は「とんでもない」という形容詞なんです。
司会者でも結構間違っている人、多いです。

式典司会をすると、こういう言葉遣いに厳しくなります。
聞いている方は専門家も大勢います。 なので本当に気を遣います。
独立してからはできるだけ誰に対しても丁寧語を使うようにしています。
年下だからぞんざいでいいというのも変ですよね。

次回あたりから、部下のクレームの交渉法について書こうかな、と思います。
大抵は自分が言われたときの対処法ですよね。
独立して人を雇うと、これが大変だし。

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